基山町制施行80周年記念シンポジウムに行ってきました

予備知識:基山町とは?
田舎と都会の交差する人口17,000人ほどの町。
JR博多駅まで最速22分。福岡空港まで38分、好アクセス。
日本最古の朝鮮式山城:基肄城跡など自然に囲まれ、
モンテッソーリ教育の保育園など子育て環境良好。

地元以外にも愛されているお店多数。
丸幸ラーメンセンターやハンバーグのKIRINYA
お洒落なログハウスカフェ:エクラリッシュなどあり。

基山町立図書館第5回図書館レファレンス大賞の奨励賞を受賞。
読売ジャイアンツ長野久義選手、キングオブコント2019で優勝したどぶろっく
漫画『キングダム』の原泰久先生の出身地。

1ヶ月以上前になりますが、
基山町民会館大ホールで行われたシンポジウムに行ってきました!

 

参加の目的

ご活躍され続けているシニア女性の浜さんの生き方を聞くこと
&
基山のことをもっと知ること!

会場の町民会館は見晴らしの気持ちの良いところにあり、自転車で行ってきました🚲

 

シンポジウム第一部

女優であり農政ジャーナリストとしてご活躍中の浜美枝さんが登壇。

あのお年で、あの美しさと活発さはすごい。
こんな風に歳を取りたいなと思う、最高のお手本。

アンチエイジングに大切なのは歯と筋肉だとおっしゃっていて、
浜さんご本人もたくさん歩かれるそうです。

 

夢中になるものを見つけることが大事だとお話されていたのだけど、
浜さんは、新聞の切り抜きをずっと続けてらっしゃるそう。
新聞の切り抜きをすると
自分の興味のあることや分野がわかるからおすすめだとおっしゃっていました。

じゃあそれでも夢中になるものが見つからなかったら?

浜さんのこれに対する対処法が面白かったです。

それは・・・

 

「家の片付けをする」

とのこと。

 

何かに夢中になりたいけど、
何をして良いのかわからないという方が
世の中にはわりと多いと思うのです。
私もあります。

そういう時は焦らずに
ひとまず
家の片付けをしてみようと思いました💡

 

シンポジウム第二部

第2部はパネルディスカッション。

ここからは基山町のお話!

基山町は、人口が30年間2倍になったらしく、
これはまずなかなかないことらしいです。

子どもを育てやすい町としても注目され始めているそう。

ただ、同時に高齢化も進んでいて、60〜75歳の人たちが多いらしいです。

そした、過去に転出した今の40〜50代が少ないそうです。
その世代の人たちが戻ってきやすくする町づくりも目指すとのことでした。

 

そこで基山に引っ越してきて約8ヶ月。
初めて知った基山の特性があります。

  1. 神社仏閣の数がとても多い
  2.  製薬売買の江戸時代からの長い歴史がある
  3. 基山の特産品:エミュー(愛らしい動物)は、美味しいだけではなくて羽根も使えるし、余分な草を食べてくれるから、農家の視点から見ても助かる
  4.  基山創作劇という、基山の歴史を演じ伝えていくことと幅広い年代の人たちの交流を目的とした活動団体がある

 

あと、基山町ではないけど
町内から車で10分もかからないところに鳥栖プレミアムアウトレットがあります。

その影響で海外の人の訪問が増えてきているそうで、
どんどん基山町にも訪問してきてくれたら嬉しいなと思います。

 

シンポジウムの感想

基山町は人口18000人ほどの決して大きくない町。
だからこそ、みんなが寄り添って固い田舎組織の意識でつながっているところもあるのも事実。

私の地元の神戸や、以前住んでいたタイのバンコクのような都会と違います。

町長が近い存在で、町の動きも良くわかるからとても面白い!
だからこそ、町民1人1人がより主体性を持って暮らして行ける町なのかもと思いました。

 

最後に浜さんが、基山は宝の宝庫だとおっしゃっていました。

そして、これからもどんどん新しい人が基山に増えてくるので、そういうよそ者をどう受け入れるか工夫が必要ではないかと話されていました。

まさによそ者の私はその意見を聞けて嬉しかったです♪

 

移住者にとって、優しい町を目指している基山町。(既にそうだと思うけど)

私も初めて基山に来たときのわくわくする気持ちを忘れずに、

移住者ならではの視点や色々な角度から地域や人を観察したい。

それで何か基山町、自分たちの家族、地域の人たちを盛り上げる力になれたらいいなと思います。

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