基山町でオリーブ狩り!人との繋がりと地元特産品にも感動しました。

予備知識:基山町とは?
田舎と都会の交差する人口17,000人ほどの町。
JR博多駅まで最速22分。福岡空港まで38分、好アクセス。
日本最古の朝鮮式山城:基肄城跡など自然に囲まれ、
モンテッソーリ教育の保育園など子育て環境良好。

地元以外にも愛されているお店多数。
丸幸ラーメンセンターやハンバーグのKIRINYA
お洒落なログハウスカフェ:エクラリッシュなどあり。

基山町立図書館第5回図書館レファレンス大賞の奨励賞を受賞。
読売ジャイアンツ長野久義選手、キングオブコント2019で優勝したどぶろっく
漫画『キングダム』の原泰久先生の出身地。

9月に台風対策を会員で施したオリーブたち。

きやまオリーブの会で10月収穫予定オリーブの台風対策に参加!
戦後最大の台風と言われている台風10号。毎年、九州に台風が来て家庭菜園の野菜たちがなぎ倒される悲劇を見てきました。そんな最中、きやまオリーブの会の連絡網に台風対策のお知らせが来ました。「これはいかん!」と思い、オリーブの台風対策に朝から参加してきました。

 

10月に入り収穫シーズンを迎えました!

第一回目は会員の家族・友人などでオリーブ狩りイベント。

コロナの影響もあり、不特定多数ではなく特定少数で開催となりました。

受付のテント

 

9時からスタートでしたが、8時半過ぎにはどんどん人が集結。

大人から子どもまで、総勢50名ほどが参加していました。

あちこちで準備中

9時前にこんなに沢山の人が!

開会の挨拶

オリーブの会、会長の山田さんからの挨拶。

今回、妻の容子は司会を務め、僕はカメラマンをやっていました。

ひたすら写真を撮影していたので、内容は覚えていません(笑)

ただ、この日は最高の秋晴れ!

空気も美味しいし、思ったほど寒くなく日差しも気持ちよかったです。

オリーブの会:会長の山田さんの挨拶

最高の秋晴れ

お子さん連れの家族での参加も

松田町長、古賀県議会議員も駆けつけました

オリーブの会事務局長の茂木さんより挨拶 

参加者全員でドローン記念撮影

記念撮影はなんとドローンによる航空写真!!

基山町にドローンを所持&操作できる方がいらっしゃいました。

「3人よれば文殊の知恵」ではないですが、地域のつながりってすごい。

地域住民のそれぞれの特性を活かすと面白いことができるのかも・・・。

ドローン前にこちらを向いて1枚撮影

上空にあるドローンに向かって手を振っての撮影

実をつけたオリーブたち

今回は1年目ということで全員が充分に収穫できるほど実が付いていませんでした。

参加者50名で摘み取るとあっという間になくなってしまうので、子どもたちが収穫。

大人たちは来年に乞うご期待!

自分たちで育てたオリーブオイルで料理できると思うとワクワクします。

特産品コーナー

今回は地元特産品コーナーが出現!

採れたての黒大豆の枝豆、イノシシ肉、無漂白小麦粉、無農薬無化学肥料のお茶などなど。

基山町の人たちも知らないような地産地消の宝庫でした。

それにしても、まさか無農薬・無化学肥料のお茶が地元にあったとは・・・。

コロナなのでイノシシもマスク(笑)

事前に準備していたオリーブの塩漬けを参加者にプレゼント

イノシシのハムも大好評

枝豆も飛ぶように売れていました

まさか基山にこんな素敵なお茶があるなんて・・・

無人販売所で買った無漂白小麦粉も販売

イノシシハムとシシバーグ

禁断の採れたて茹でたての◯◯+◯◯◯

オリーブ畑の空きスペースを利用して家庭菜園もやっています。

今回は、里芋、落花生、さつまいもを収穫。

別のところから運ばれてきた黒大豆も仕分け作業をやりました。

まさに、採れたて!茹でたて!できたて!の三拍子揃った地産地消。

黒大豆+落花生は格別でした。

枝豆を食べている人が持っている紙コップのお茶が何故かビールに見える幻覚も(笑)

落花生、花が咲いたあと子房柄が落ちて地面の中で実が付きます

黒枝豆を茎から摘み取る作業

たくさん実ってます!妻は楽しそう♪

薪を使って釜茹にします

採れたての茹で落花生

プチツアー

オリーブ狩りに加えて、今回はプチツアーがありました。

  • 椎茸狩り体験
  • 基山PAの直売所+エミューの餌やり
  • 水門見学・歴史解説

椎茸狩り

オリーブ畑から5分ほど歩いたところに椎茸の原木がありました。

基山の住民でも椎茸の原木を見たことない人も多いと思いますし、

そもそも、どういうふうに椎茸ができるか知らない人がほとんどな気がします。

貴重な経験ができてありがたや〜。

今回はイベント用に大きい椎茸を作ってもらったり、干し椎茸をご準備いただきました。

林弘富さん、ありがとうございます!

椎茸の原木

手のひらサイズの大きいしいたけ!

椎茸の子どもたち

コロップリッ!とした食べごろ椎茸

基山PAの直売所+エミューの餌やり

お子さん連れのご家族たちは基山PAへ。

僕は今回は椎茸狩ツアーに参加したため、写真はありません。

代わりに、オリーブ畑のスペースを利用した家庭菜園で、

さつまいも堀りを楽しむ子どもたちの笑顔を見ることができました♪

これだけ開放感があり空気が循環していれば、コロナのリスクは屋内よりは低いはず。

さつまいも、とったどー!

嬉しそうにさつまいもを見せる女の子

里芋、さつまいもの収穫

かなりレアな川の生き物にも子どもたちは興味津々でした。

「持って帰る〜!」『持って帰れません〜』という親子の楽しいやり取りも聞けました。

僕自身も、久しぶりに川の生き物たちが見れて癒やされました♪

川エビ、さわがに、どじょう、どんぽ、めだか、はやの子ども

水門見学・歴史解説

オリーブ畑の少し上には基肄城で使われていた水門跡があります。

日本史で「663年 白村江の戦い」と習いましたが、

そのあと665年に大宰府防衛のために築城された日本最古の朝鮮式山城の跡

基山町民会館に展示してある模型

基肄かたろう会のメンバーによるプチツアーの計画でしたが・・・

歴史好きな人は開会式が終わった後、自分たちで先に水門跡を見学したとのこと。

今回、一緒に参加していた弟が興味がある!とのことで、

ガイド2人・弟1人とVIP待遇で案内を受けていました(笑)

まとめ

約半年前にひょんなご縁から夫婦で入会を決めたきやまオリーブの会。

今回のオリーブ狩りを通じて、この会の意図が少しわかってきた気がします。

「オリーブ」がきっかけになって・・・

  • 大人から子どもまで自然の中で触れ合う経験
  • 地域住民たちの交流の活性化
  • 地元物産など気づいていない魅力の発見
  • 基山町中山間地域の荒作地の再利用

 

個人的に一番楽しかったのが人との繋がりでした。

僕は弟を連れての参加、妻の容子は知人をご招待しての参加。

弟も知人も参加者と新たなつながりで生まれていました。

近隣農家さんの椎茸狩りのご提供から、最新のドローン撮影まで。

基山に住む一人ひとりの力ってめっちゃすごい!!と改めて感じました。

 

オリーブは平和の象徴にもなっています。

きやまオリーブの会がきっかけとなって、

自分ー家族
自分ー知人

という1本のつながりから、

自分ー家族ーオリーブの会員ー地域住民
自分ー知人ーオリーブの会員ー地域住民

そんなふうに人との繋がりが拡がっていき、

楽しく優しい繋がりが拡がればいいなと思います。

弟を連れての参加

妻とのツーショット

 

おまけ:戦利品で晩酌

夜は夫婦でむふふな晩酌タイムを過ごしました。

地産地消、ここに極まれり。

  • 地元のイノシシハム
  • オリーブの塩漬け
  • 黒大豆の枝豆
  • もぎたて椎茸

 

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